【移住前の農作業体験・1/6、7の記録】枝そうじ、ハサミと利き手

【移住前の農作業体験・1/6、7の記録】枝そうじ、ハサミと利き手

今年春の移住を目指し、大阪から山形県置賜地方に度々足を運んでいる(詳しくはこちら
モモです!

引っ越した後は葡萄園で働く予定で、農園日記を書くためにこのブログを開設しました。

この年末年始も冬の農園をお手伝いしてきまして、前回の雪おろしに続き、今回は雪景色の中の枝そうじ日記です。

 

1月6日、デラウェアの枝そうじと鋏のこと

年末にあれだけ降った雪も、少し落ち着いてきた1月6日。

デラウェアの枝そうじに行きました。

置賜の広い空は、方角によってぜんぜん天気がちがう。雲がちがう。

 

 

軽トラで入れないところは歩きますが、もうかんじき要らず。長靴だけでザクザク歩いて行きます。

園主先輩の畑は平地にありますが、山の斜面にある方は冬、特に大変だろうなあ。

 

 

この日はデラウェアの枝そうじ。やることは年末の時と同じです。

だるまの如く着ぶくれて作業作業。

 

 

ぴょんぴょん出ている副梢や果梗、蔓への目の行き届く範囲が広くなり、色々と目敏くなっているのが自分でも分かりました。

そこでこの日は、ハサミの使い方をいつも以上に意識しました。

 

 

上の剪定鋏は引きながら切る。下の小鋏は押すように切る

すると無理な力を入れなくても切りやすくなるそうです。

枝の太さによって鋏を持ち替えるのですが、この違いをよく実感しながら作業しました。

 

 

集中すると寒さを忘れるし、動いているので身体は温まってくるのですが、唯一つま先だけはどんどん冷たくなってくる。

あまり長時間いると身体が冷えすぎるので、無理をしないことが肝心だそう。

この日は一時間ちょっとで切り上げました。

 

 

1月7日、大粒葡萄の枝そうじと利き手のこと

翌日は大粒葡萄の枝そうじを行いました。

雪はかなり残っているけれど、青空ものぞいて穏やかな天気。

 

 

足は完全に雪に埋まりますが、それでも外で働くのが気持ち良いと思える空気でした。

 

ところで剪定鋏は重く、バネも入っているので、前日の疲れもあり手がすぐ痛くなります。

しかーし!

私は右利きですが、左手でも箸を使えますし、バレー部時代は左でもサーブを打てました。

両利きとまでは言い難いですが、鋏も左手で使えるので、腕が疲れてきた時に便利なことに気が付いた!

両手に鋏を持ち替えつつ、約一時間半の労働。

 

 

前日より気温も高く、日射しが気持ち良かったです。

寒いの大嫌いだし苦手だし、ここ10年はブーツの必要のない場所で暮らして来ましたが。

実はけっこう寒さに強いんじゃないかしら?などと思ったり。

 

作業し終えた畑を振り返ると、とっても良い気分!!

 

 

 

まとめ

農園で働く時、今は園主先輩の鋏を借りていますが、移住したらマイ鋏を購入します。

自分の手のサイズに合う鋏を買うの、楽しみだなあ。

 

そして積雪の中を仕事するのは身体への負担もありましたが、やっぱり気持ちよくて、楽しい。

60~90分の作業だと、集中して色んなことを感じられます。

それに置賜盆地は広く、見渡すと山々が美しく、いつでも目の保養ができてしまう。

 

 

こういうのが贅沢というんじゃないかとしみじみ思います。