初めての家庭菜園その4~驚きいっぱい!ミニトマト「アイコ」の栽培

初めての家庭菜園その4~驚きいっぱい!ミニトマト「アイコ」の栽培

大阪から山形県は置賜地方に移住、大学の先輩が営むぶどう園で働いているモモです!

この夏は家庭菜園にも初挑戦、これまでラディッシュ編きゅうり編オクラ編をまとめてきました。

今回は家庭菜園のアイドル(?)、ミニトマトのアイコ編!

オクラ同様、素人の手抜き栽培な面もありますが、美味しいアイコがたくさん収穫できたので良しとする。

そんなゆるゆる家庭菜園記ですが、よろしければどうぞ♪

プランター・庭・畑の三箇所にアイコを植えてみた

移住から一月と経たない5月8日、ホームセンターでアイコの苗を購入。

赤いアイコ2株、オレンジアイコ2株の計4株です。

最近知ったのですが、オレンジアイコは昨年(2018年)登場したばかりの新しい品種なんですね!

 

 

オクラやきゅうりでもしたように、庭と畑に分けて定植しました(片方が失敗した時の保険でもあり、環境による違いを比べたいためでもあり)。

アイコは赤いほうを畑に直接植え(耕耘機を前日にかけ、炭をまいた状態)、

 

 

オレンジアイコは培養土を入れたプランターに植え替えました。

 

 

共に順調に育ちましたが、プランターアイコがあまりに大きくなりすぎたため、片方を庭の土に移植。

ミニトマトは葉や茎が成長するのは早いけれど、実を付けてから食べられるようになるまではけっこう時間がかかる。

そこがラディッシュやオクラとは違うところで、もどかしいような、観察が楽しいような、複雑な気持ちがしますね。

 

アイコの成長日記

プランターのオレンジアイコは5月16日に花を咲かせ、

 

 

5月27日にトマトの実が!!

 

 

ほのかなオレンジに色づいてきました。7月7日の様子です。

 

 

そこからの初収穫は7月11日!

 

 

可愛いなあ!もう。

畑栽培と庭のプランター栽培を比べると、成長スピードが速いのはきゅうり同様プランターの方でした(赤とオレンジで少し違うのかもしれませんが)。

畑の赤いアイコはじっくりと大きくなり、花が咲くのも少し遅く、6月15日でこの感じ。

 

 

プランター栽培より茎が太いし、ヘタがたくましいです。

そして時間をかけて大きくなる畑のアイコの方が、実は大きくなる。

 

 

一回りは大きいのが分かると思います。

 

 

最初の収穫日から今日で42日ほど経ちますが、勢力は衰えてきたものの、まだ毎日収穫できるのが嬉しいですね。

 

アイコを育てて驚いたこと

家庭菜園は初心者の私、アイコを育てていて驚いたことが他にもいくつかあります。

なんせ畑といえば小学生の頃、兼業農家だった祖父の農園に一度ついていっただけ。

移住した勢いと好奇心とワクワク感で植えてみた素人で、何もかもが初体験だったんです。

 

1.枯れかけからの復活!

ミニトマトは水やりを少なめにと聞いたことがあり、やりすぎないように注意していたのですが、入梅前の午後には萎れている姿を何度も見ました(特にプランターのアイコ)。

茎にも葉にも生気がなくなりぐったりして、茎や葉がカサカサの状態です。

その度に「大変!アイコが枯れちゃう!」と水をあげたところ…翌朝にはちゃんと復活!

まるで別人のように元気になるアイコを見る度に頼もしく思ったものですが、今思えばかわいそうなことをしました…プランターに受け皿をしていなかったのです。

鉢栽培は水不足に注意ですね(もしくは受け皿完備、当然か…)。

 

2.わき芽を挿し木したら大成長!

ミニトマトはわき芽取りが大切で、気がついたら手でかき取るべし。

と頭に入ってはいたのですが見逃してしまい…かなり育ってしまったわき芽を後で発見することもしばしば。

それである日、40cm近く成長してしまったわき芽をふとプランターの隅に挿しておいたんですね。

“植える”ではなく“挿す”という感じのテキトウさだったのですが、日に日に成長するので庭の片隅に移植しました。

これがまた立派に育ち、5月に植えたアイコとは時期を少し遅くして現在、収穫期まっただ中。

我ながら参考にしないでほしい雑なわき芽の扱いですが、アイコって、トマトって、植物って、実ろうとする力がすごいなあと思いました。

 

3.収穫時期の長さと量の多さ

7月上旬に初収穫してからというもの、8月半ばを過ぎた今でも毎日収穫が続いています。

わき芽の管理が甘かったためかどんどん生い茂り…そう、まさに“生い茂る”んですねトマトって。

本業のぶどうが忙しい時期は畑のアイコにかける時間がなく、いつの間にかこのような状態に!

 

 

アイコが2株並んでいるのですが、密林のよう…。ちなみに8月2日の赤アイコさんです(今はもう少し落ち着いています)。

摘心はしましたが横にも広がって、正直、どこまで大きくなるんだ!とその勢いに圧倒されっぱなし。

ミニトマトが大好きで大阪ではしょっちゅう買っていたのですが、2ヶ月間トマトを買わずに済むのは嬉しいですね。

スーパーではこっそり優越感にもひたりました(笑)

 

手抜き栽培でもこれだけはやったよ

このように放置プレイ的な我が家の家庭菜園なのですが、最低限やったことだけは書いておきます。

誘引…初期の頃だけ。正直、枝が育ち過ぎたら手に負えなくなった…。でも台風以外では折れたり倒れたりすることもなく無事。

水やり…入梅前の30度を超す暑さ、梅雨明け後の酷暑には朝晩二回ずつ水をまいています。

追肥…二回だけ有機肥料をあげました。

芽かき…気づいた時だけですが。その結果が先ほどの画像です…。

このブログを書くにあたり今更ながらアイコの育て方をググってみて、「こんなにやらなきゃいけないことがあったのか!」と反省しています。

が、ちゃんと美味しいアイコがわんさか採れているので、ズボラさんや初心者さんの参考になればと思います♪

 

アイコが複数色あると食卓の彩りが豊かに

ところで、ミニトマトが2色あると食卓の彩りが豊かになって楽しいです!

こちらはアイコとカッテージチーズに、オリーブオイル・醤油・ニンニク・ワサビを混ぜたドレッシングを和えたサラダ。

 

 

カッテージチーズとの相性抜群でとっても美味しい♡ 単色より手抜き感が出ないのが良いのです。

こちらは猛暑続きの最近ハマっている、シンプルなキャベツのサラダ。

 

 

大葉と塩昆布、アマニ油とまぜまぜしただけのシンプルサラダも、二色のアイコで縁取るとオシャレっぽく見える(笑)

アイコが2色あるだけで、お弁当箱だってカラフルになりますよね。

だからアイコを育てるなら複数の色を植えるのがオススメ♪

私も来年はアイコ、イエローアイコ、オレンジアイコの3色栽培をしてみたいと思います!